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一瞬で変身?

 今日は【TOK】師匠の「初・中級者スペシャルキャンプ」のお手伝いで、T井さんのレッスンを担当しました.T井さんは女性で30年ほど前にスキーをしたのを最後に、しばらくスキーから離れていた、という方です.
 今回のキャンプの冒頭でオレンジターンを体験してみましたが、滑走感覚が戻らないとのこと.30年ぶりのスキーだし、当時とは用具もずいぶん違いますので無理もないと思います.

 早速、R5で押すプルークをやっていただきましたが、確かに身体に力みがあり、それが原因でスキー操作が上手くできないという状態でした.これでは余計な力を使って疲れるし、余裕がないのでスキーが辛く思えてしまいます.斜面に対する怖さ、あるいは滑ることへの恐怖心が原因と思います. そこで緩斜面を選び、私がゆっくり前を滑って付いて来ていただくようにしました.重要なことは外足のオレンジを潰し始める前に、いったん50-50(両足のオレンジのつぶれ方が同じくらいになるようにすること)を作ってあげることです.この部分がスキー操作に余裕を与えます.慌てないことです.
 実際、50-50を意識することでT井さんの滑りはずいぶん安定しました.少し長い距離を滑れるようになり、途中でターンのリズムが大きく変わることなく、スピードコントロールもお上手になりました.
 ここでお昼時間となり、狭いR7を下るにはまだ不安があるためゴンドラでベースエリアに戻りました.

 午後は午前中に引き続きR5の半分くらいを押すプルークでトレーンし、その流れのまま今度は引くプルークを体験していただきました.
 その瞬間、T井さんの滑りが一瞬で変化しました.いままでの苦労は何だったの?というくらい.身体の硬直が消えリラックスしてきましたし、余計な力を一切使わなくなりました.位置エネルギーのみを消費して素直に落ちている感じです.お顔も笑顔に変わられました(^^).これでR5の後半を一気に走破!
 Line-Aに乗りながら、遅ればせながらなぜ引くイメージで楽に滑れるのか、どうして押さなくてもターンできるのか、スキー板に秘められた曲がるための性能・・・などについてお話させていただきました.

 再度R5を使って引いた足と反対側の足で雪面抵抗を「受け~る」という感じをより強く意識し、50-50の場面を意識していただくと、さらに動きがスムースになられました.T井さんの感想をお聞きすると「ぜんぜん疲れない」とのことでした.

 そして中回りのリズムから小回りのリズムへ発展する中で、滑走距離を稼いで反復練習を行いました.このとき私の頭の中に「最後にR7を走破すること」があったことは言うまでもありません.
 いよいよ今日の締めくくりとしてR7を下りました.トレーンで一気に! T井さんは本当に危なげなく楽しそうに完走されました.サスガにテニスで鍛えた体力.どちらかというと私の足の方が悲鳴を上げていました.お見事でした!

 さてこの変身ぶり、実は新たに身につけたものでなく、T井さんがもともと持っておられた能力だと思います.これがキッカケでまたスキーを楽しんで、続けていただければ幸いです.完走した時のT井さんの達成感を込めた笑顔、忘れませんよ.私も何故だかとっても嬉しかったです!
 本当にありがとうございました.またご一緒に滑りましょう!

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