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はくのりでのレッスン

 久々の更新になってしまいました.その後も仕事が忙しくなかなか時間が取れません…(;_;)
 大変遅ればせながらお正月1月3~4日に行ったK泉さんご一家のプライベートレッスンについてです.

1月3日
 今シーズン初めにレッスンを受けていただいたK泉さんのご一家は、ご本人と奥様、高校生と中学生の娘さんという家族構成でした.
 シーズン初めということで、まずはシーズンインガイダンス的なことを…とのことでしたので、恒例のオレンジターンからの導入です.Beforの滑りを拝見すると、基本的には良いバランスであっても時々オレンジが爪先寄りになってスキーがクルッとまわってしまったり、山側にもオレンジが出現してしまったりと、支点位置が安定していない方がいました.
 まずはプルークボーゲンでオレンジが両足の土踏まず付近にある、というイメージからスタートし、そのオレンジを左右交互に自分で潰す(Do)あるいは少し潰れたオレンジを丸く戻すことによって反対側のオレンジが潰される(Let)イメージを持ってもらい、その動きを滑らかにすることで、皆さんの滑りが安定しました.スピードアップすることでオレンジの位置を少し踵寄りに移動させます.
 支点意識の次は脚の動きを柔らかく…ということで、Letのプルークボーゲンを発展させてターン後半に雪面からの圧を充分受ける(拒否するのでなく受け入れる)感覚を持っていただきました.自分で思っているほど見た目は動きが少ないので、ちょっとオーバーに表現することがポイントです.
 ターン後半のイメージができれば、次はターン前半のイメージです.
 パラレルスタンスが自然に現れるK泉さんとお姉ちゃんは、後半にもらった圧を「返~す」イメージを、少しシュテムスタンスの奥様と妹さんは「探る~」イメージを使っていただきました.余裕のある緩斜面では皆さんの谷回り部分が長くなり、スキーの性能と斜度にマッチしたターン孤が描けるようになったと思います.
 トレーンで「もらう~かえ~す」あるいは「さぐる~うけ~る」でドリル練習しました.
 その後中急斜面にチャレンジ! 緩斜面の良いイメージそのままで滑れる人、そのイメージ近づけようと頑張る人などそれぞれでした.まずは緩斜面での練習が肝要です.
 After映像を撮らせていただきましたが、この日ブレークしたのは長女のお姉さんでした! Beforeに比べて脚が柔らかく使われ、谷回りがとても綺麗に出るように、山回りではスキーが走るようになりました.見た目はすごくエレガントに、技術的にはターン全域でのスピードコントロールができるようになりました.K泉さんご本人も、圧のやり取りとターン孤のタイミングがマッチして急激なスキーの動きや圧変化が見られにくくなりました.
 奥様と妹さんも滑りがとても安定しました.ただレッスンということで多少緊張され慎重になっていたのかな? 基本は楽しいスキーですから、もっとノビノビ気楽にやりましょう!
 天気と雪質に恵まれた白馬乗鞍温泉スキー場は人出も落ち着いており、バリエーション豊かな斜面を思う存分使ってレッスンができたと思います.ありがとうございました.

1月4日
 この日は前日に引き続き、K泉さんご夫妻のプライベートレッスンでした.前日のビデオを見直していてやはり奥様の動きが若干硬いのが気になっていました.そこでこの日はもっとリラックスした気分で滑っていただきたい!という思いから、サウンドオブミュージックを試してみました.
 センサーポイント(音源)から飛んでくる微妙な音を、音楽を聴くように聴いてみるということです.この日のキーワードは「リラックス」なのです.
 そんなことを説明した後、1本目の滑りから奥様の滑りが昨日と全然異なり、無駄な力が抜けて脚がノビノビと動き、スキーの動きがイキイキしているのに気が付きました.
 そういうことだったのです! リラックスして滑ることが重要だったのですね!
 確かに、他人から見られているとか、テストされているとか、いろんな場面で緊張することが多いと思います.皆さんも経験があると思いますが、緊張するとなかなか実力が出せませんよね? スキーについて言えば、レッスンとか検定とか、斜度・雪質・凸凹など条件がちょっと厳しいと体に力が入ってしまいます.
 逆なんですね.こういうときこそ意識してリラックスすることが大切なんダ… 思い知りました.むしろそれを積極的に楽しむとか?
 話が逸れましたが、とにかくリラックスして滑るお2人に、昨日やった「かえ~す」や「さぐる~」を組み合わせて「聴くう~かえ~す」や「聴くう~さぐる~」のイメージが効きました.奥様の身体とスキーがホントにイキイキと滑らかになりました! K泉さんも「雪面との対話」がますます上手になり、特に圧の吸収タイミングがターン孤とバッチリ合った時のスキーの走りは素晴らしいです.
 K泉さんにとっては野麦峠でのレッスンと同じ様な内容で申し訳なかったですが、ご自身がすでに家族のみなさんをFSに導くレベルだと思います.ご家族揃って、FSのイメージを駆使しながら、いろんな場所・場面を自由奔放に滑られることを期待しています.この2日間、本当にありがとうございました.また機会がありましたら、ぜひご一緒しましょう!
 

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コメント

また遊びに来させていただきます^^
ありがとうございました
お正月は本当にありがとうございました.
急な圧変化を起こさぬよう丁寧に探って~聞くを繰り返していると,圧の吸収タイミングとターン弧をマッチした時には身も心も解放され,さらに谷まわりへ自然に導入されることが体感できました,楽しみながらドリルを続けたいと思います.またご一緒できる日を楽しみにしております.

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