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ズレの楽しさ

 24日に野麦峠で「ワンデーレッスン シーズンインガイダンス」を開催したところ、不思議童子さんのご紹介でM川さんに受講いただきました.

 M川さんは関西からお越しの21歳の男性ですが、小さい時からご両親ご兄弟と野麦峠で良く滑っていたという野麦峠っ子です.
 FSはやはり初体験とのことで、昨日と同様のレッスンの流れで行いました.

 このスキー場では奈川の元気なジュニアレーサーたちが一生懸命に練習している姿を目にしますが、彼らを見ていると角付けの強い滑りが印象として残ってしまいます.M川さんもそんなレーサーたちを見ているうちに、知らず知らずに角付けの強い滑りになっていました.エッジングの魔力というか、シューンと気持ち良い部分もありますから、気持ちはわかります(^^ゞ
 過度なエッジングによる滑りは、ターンコントロールに難があること、深雪や重い雪、コブ斜面など厳しい条件下での応用範囲が狭いことなどの難点がありますし、若いうちは問題ないと思いますが、筋肉や骨にかける負担も大きく、長くスキーを楽しむには不向きだと思うので、違ったスキーも体験していただこうと考えました. それとM川さんの滑りは、乗るポジションがなかなか定まらず、不安定な部分もありました.
 そんなわけでまずはスキッディングの確認ということで横滑りを試して貰いました.最近の若いスキーヤーはこれが苦手な人が多い中、さすがに小さい頃からスキーをされてきただけあってずらすことは難なくできました.次にズレを利用したバターナイフ感覚を使ったプルークボーゲンに挑戦.良い感性をお持ちのようで、スンナリと受け入れてもらいました.
 これなら行ける!というわけで、足裏のオレンジをイメージして支点(自分の体重を支える足裏のポイント)の確認、押すプルーク、引くプルークと一気に進めましたが、ズレの使い方がどんどん上手くなっていくのがわかります.引くプルークでは、体が動かずスキーが勝手にターンしてくれる、という感覚も体験していただけました.
 谷足オレンジの支点に意識を集中することでポジションも安定しはじめ、スピードを出しても不安が少なくなりましたが、腕が少し遅れるため、上体からバランスを崩しやすい場面もあったので、ターン後半に大きなボールを両腕で抱えているイメージを使ってもらったところ、上体のバランスも良くなり始めました.

 午後は、昨日と同じくターン後半のパーツ練習として、雪面抵抗を「オレンジが潰され過ぎないようにもら~う」からはじめて、貰った圧を雪面にかえ~すイメージを加えて大回りを完成へと導くようにしました.変化に富んだチャンピオンコースを何度か集中して滑るうちに、硬かった脚の伸縮運動が現れ、ターンのリズムとの調和がとれるようになりました.そしてレッスンの最後の1本の滑りは、本当に優雅で余裕のあるスキーイングを見せてくれました! 特に充分に圧を貰って吸収する感じはBeforの滑りとは全く別モノになりましたね~(^^)v
 あとは、スキーの進む方向と体の方向を、センサーポイントとレシーブポイントを結ぶゴム紐を捩らせないように注意しましょう.リフト乗車時に他人のそんなところも見ると面白いですよ.

 …というわけで、M川さんの素直さに助けられ、今日もまた充実したレッスンができたと思います.「良いフィーリング」を忘れず、繰り返し練習していただくと嬉しいです.競技スキーとはまた別の面白さがFSにはありますから.
 実はM川さんは来月6日までスタッフとして不思議童子さんにいらっしゃるとのことです.であれば、年末年始に訪れるFSSスタッフ達とも一緒に滑り、技術の向上を目指してくださいね.
 もちろん私とも、またの機会に是非ご一緒しましょう!

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