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スキー場の駐車場ではアイドリングストップを!

地球温暖化は他人事ではありません.雪がなければスキーはできません!


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シーズンインガイダンスその2

 谷足のオレンジで圧を感じるためには、谷足を突っ張ってはいけません.どういうことかというと、フォールラインに対してスキーが直角になるように立ち、足を肩幅より少し広いくらいに開きます(平行でもハの字でも構いません).
 そうすると山足、谷足の関係ができますよね?
 例えば左足が谷足になるように立ちます.左足だけで屈伸運動を行うと左スキーの真上で左膝が上下します.今度は右足だけで屈伸運動を行うようにします.このとき谷側の左足は突っ張った感じの形になりませんか? これでは谷足で圧を感じることはできないのです.
 今は静止状態での話です.スピードが増すに従って当然少しずつ体軸がターン内側に倒れていかないとバランスが保てないのでそうなるのですが、谷足で圧を感じられないほどに倒すのは倒し過ぎ、あるいは腰が引けて山側に倒れているような状態ということになります.
(この条件で、左足だけで屈伸運動する感じがコア方向イメージとか、水面イメージにつながっていきます.)

 …とまあ、斜面状況や斜度、雪質、滑走スピード、精神状態などによって常に「乗っているポイント」が崩されるのがスキーなんですが、オレンジの位置に集中することによってそれを正常な位置へリカバリーすることができるようになります.バランスが研かれるという状態ですよね.
 そしてそれを繰り返し練習することで、その運動が無意識下へ入り、オートマティックな運動になります.フィードバックループが作られるのです.シーズンインではそのフィードバックループが錆びついているかもしれません.
 ですから、オレンジを使って「乗っているポイント」を再確認することが大切なんですね.

シーズンインガイダンスその1

 23日、24日に行ったレッスンのテーマである「シーズンインガイダンス」のポイントなんですが.
 自分がいつも気を付けていることは、結局は良く言われている「乗るポイント」を早く取り戻しましょうということなんです.もちろんLet感覚なので、「乗る」というよりは「乗っている」ポイントということになります.FSではそのポイントをオレンジの場所という意識で行うのです.プルークボーゲンでも何でもいいから、そのことだけに集中して滑る.
 スキーは谷足(外足)荷重が基本なので、意識するオレンジは谷足側にあります.低速では土踏まず付近、速度が上がったり雪の抵抗が大きい場合はそれが少し踵寄りに移ります.
 Let感覚のスキーでは、谷足オレンジが雪面とスキーが作り出す抵抗によって「潰されている」という意識を強く持ちます.決して自分で潰しに行っているのではアリマセン.違いは潰す力の方向です.(Do的…自分の身体の重心方向から雪面へ向かって働きかける方向、Let的…雪面から重心方向へ向かって働きかけてくる方向)

 まずはオレンジの位置に気を配ること.潰されているオレンジの位置が爪先寄りになったり極端に踵寄りに移動してしまった時、山足側に移っちゃったなんて時はポイントを外しているということ.素早く所定の位置に戻すように努力するわけです.谷足のオレンジで圧を感じるのですね.

こんな感じです

 先週末行ったレッスンの様子ですが、内容を見てもらえばわかりますが、師匠の教えの受け売りしかしてません.これからもしばらくは同じようなスタイルを続けると思います.
 
 でも、私のレッスンがキッカケで、フィーリングスキーの門戸を叩いていただいた生徒さんにとって、【TOK】師匠のHPに書かれている内容が少しでも違和感無く受け入れていただけるようになれば、その人は自分の力で技術を向上していけると信じています.

 そういう意味で「フィーリングスキー予備校」がお役に立てれば本当に幸せなことです.

 あと、受講された皆さんに、当日何をやったかを思い出していただくためにも、今回のように簡単ではありますが、レッスン内容をBlogにアップしていきたいと思います.
 こんな感じで、新人教師なりに日々成長していく姿も含めて、皆さんに見ていただこうと.

 とにかく、生徒さんが主役のレッスンを精一杯これからも貫いて行きたいと思いますので、ちょっと様子を見てやろうかな~とお考えの方々、当日の受付でも結構ですから、受講してみてくださいマセ.一緒に遊びましょう!

 

オリジナリティ??

 FSSの教師仲間のBlogを見ると、皆さん自分の言葉でフィーリングスキーを語っているし、それぞれ自分のスキー感覚についてオリジナリティのある解説をしているし、日常の出来事をスキーとを上手く関連付けてお話されたりしています.本当に素晴らしいと、正直思います.

 自分の場合、感性があまり豊かでない上にボキャブラリーもないし、自分オリジナルの感覚ってなかなか思い付かないのです.

 そんな自分に出来て、かつ生徒さんの満足を得られるレッスンってどんなだろう? と考えるわけですが・・・. 
 "TOK"師匠の今日の日記に書かれているように、自分独自のイメージというものを明確に持っていて人に伝えられれば良いのでしょうが、申し訳ないですがまだそこまでの力量はナイというのが正直なところです.といいますか、師匠が確立されてきたメソッドがそれだけ優れているということなんだとも思います

 いずれは気の利いた「自分なりの感覚」を言葉にできることができるかもしれませんが、それまでは師匠から教えていただいたことや、OLSSで語られている内容で自分自身に効果のあったものをレッスンの柱にしたいと思っています.
 そのバイブルというべきはフィーリングスキーのテーマの各項目です.ただ「お習字ターン」は習ったことがないのでワカリマセン.

 そんなわけで、当面はフィーリングスキーのテーマに沿ってレッスンを進める形になると思います.ですからぜひ、これらの記事を読んで予習されることをオススメします.
 また自分の場合、特に足裏感覚が大切だと思っています.足裏で感じて足裏から動くというのは最も気をつけていることですし、理にかなっていると思います.Letスキーもキャスターターンも愛のターンも、先ずは足裏感覚を磨くことがベースにあると考えています.

 そして現在は「愛のターン」を習得中ですので、このテーマに挑もうという方は一緒に研究し、独自の味付けをしていきましょう! 集大成とも言うべきこのメソッドの可能性を試してみたいと思います.

 皆さんの苦手なシチュエーションの克服にお役に立てれば、それは私にとっても最高の喜びです.

はじめまして!

こんにちは!


 スキー歴だけは長いのですが、子供の頃は地元の人間にありがちな「自己流」をしてきました.大人になってから一時期はS○Jのバッジ取得を目指し、そこで語られる技術こそがスキーだと思っていました.でも目標の級を取得したら急にスキーに対する熱が冷めていき、そろそろスキーにも飽きたかな、という頃にフィーリングスキーに出会いました.
 スキーという半ば自己満足だけの世界で、フォームや運動ぶりだけにこだわってしまうと、個人的意見ですが、スキーがつまらないものに感じてしまいます.でも子供の頃、スキーは気の合う仲間と一緒に雪と戯れる遊びとしてとても楽しいものだったはず.


 フィーリングスキーはその楽しさ、面白さをまた気付かせてくれました.今スキーが続けられているのもこのおかげなのです ・・・少々大げさですが.
 このようにして私の第二のスキー人生(?)が始まりました.今ではフィーリングスキーこそが生涯スポーツとしてのスキーを導くメインストリームだと個人的に確信しています.


 ・・・というわけで、以上の経験を踏まえ、私のレッスンのコンセプトですが・・・



  • 形や運動にこだわったスキーでなく、自然の中でノビノビと遊ぶ・・・. 子供の頃に戻ったような「ワクワク・ドキドキの面白さ」を皆さんにも体験していただきたい.

  • 皆さんの立場になって自分のスキーフィーリングをお伝えし、そして自分も皆さんから学ばせていただく.

  • 白馬の大自然の中で、先生と生徒といった関係でなく、皆さんの身近なスキー仲間になりたい・・・.


・・・そんなレッスンを目指して行きたいです.
 これでは具体的なことかわからないと思いますが、"TOK"師匠のメソッドとリンクし、まずはスキーの基本とは何か、どこで何をどのように感じるのか、ということから皆さんと一緒に考えていきたいと思います.そして何のためにそのような感覚や技術を身につけるのかを考えていきたいと思います.
 単純にいえば、今までは尻込みしていた難しそうな斜面・・・急斜とか粗踏みとか湿雪とか深雪とかコブとか・・・に、身につけた技術を使って少しずつ挑戦して達成感を味わう、そして仲間とおいしい食事やビールをいただく^^; という感じです.
 フィーリングスキーに初めて触れる方、フィーリングスキーって何?という入門の方に、まさにフィーリングスキーの予備校としての役割を果たして行きたいと思います.


 正直、技術も指導経験も未熟で、言っている事とやっている事がゼンゼンちがーう! と思われることがあるかもしれませんが、その辺は皆さんから学ばせていただく部分ということで・・・(^^ゞ
 そういう意味で、独り善がりなレッスンでなく謙虚にご意見やご要望を頂戴するつもりですので、皆さんのご指導をお願いしますm(__)m


 これがご縁で広がっていくスキー仲間の輪がとても楽しみです.
 そしてこの冬、皆さんとお会いできることを楽しみにしております

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